綺麗な歯でいたい人におすすめの歯ブラシは?

【最終更新日:2019年8月18日】

虫歯になると治療で銀歯になったり、歯周病で歯を抜かなければならなくなると、抜いた後に銀歯のブリッジになったりすることが多いです。

審美的で綺麗な歯でいたい人や銀歯にしたくない方は、歯が悪くならないように丁寧にブラッシングすると効果的です。

ただし、どんな歯ブラシでも良いかというと、そうでもありません。

綺麗な歯でいるために虫歯や歯周病を予防するオススメの歯ブラシをご紹介します。

実際、ここでお話する歯ブラシをお使いいただいている方は、虫歯や歯周病の再発が非常に少なく、ほとんど再発しないでお過ごしいただけています。

歯周病で数カ月以内に抜けてしまうのではないかと心配した歯も、10年以上も問題なく残っている患者さんもいらっしゃいます。

審美的な歯でいたい方、虫歯や歯周病になりたくない方や再発したくない方は是非お使いください。

大事なポイントは、ワンタフトブラシを使っていただくことです。

そして、使う順序が大切です。

 

まずワンタフトから

 

最初に使うのは「ワンタフトブラシ」といって、毛束が1本のもの、絵を描く筆が曲がったような形のブラシです。

 

 

ワンタフトブラシには、歯磨き剤は付ける必要ありません。また、ブラシを水で濡らす必要もありません。

ブラッシングのメインは、このワンタフトブラシです。普通の形の歯ブラシは、ワンタフトブラシを補うものとお考えください。

いきなり普通の形の歯ブラシで磨き始めないでください。ここが重要なところです。

なぜなら、最初に普通の形の歯ブラシから使うと、だんだんワンタフトブラシが面倒になって使わなくなることが多いからです。

ワンタフトブラシで、虫歯や歯周病のリスクの高い部分にくっついているバイ菌をしっかり取ってから、仕上げに普通の形の歯ブラシを使ってください。

1日1回はワンタフトブラシで、20分くらいはブラッシングしてください。

歯周病の予防には夜寝る前が効果的です。

 

仕上げに普通の形の歯ブラシ

仕上げの普通の形の歯ブラシには、歯磨き剤をたっぷり付けてください。

仕上げ用の歯ブラシは

  • 毛の硬さは「やわらかめ」が絶対です。「かため」の歯ブラシは歯の根を覆っている成分よりも硬いので、歯を削ってしまいます。
  • 毛束が密集したもの。
  • 毛足が長く、毛が細いもの。
  • 毛は「ナイロン」製。最近見かけませんが、昔は動物の毛でできた歯ブラシもありました。動物の毛はコシがなくなるのでダメです。
  • ブラシの首の部分はなるべく細く、グリップ部分は太めで持ちやすい形のものが使いやすいです。

1ヶ月使ったら交換

歯ブラシは1ヶ月も使うと、肉眼ではわからなくても、毛先がすり減ってバイ菌を除去する効率が落ちます。1ヶ月ごとに新しいものに交換してください。

1ヶ月たたなくても、毛先が広がったらバイ菌が取れませんので、新しいものに交換してください。

すぐに毛先が広がってしまう人は、力の入れすぎです。ブラッシングは「軽く」「やさしく」おこなってください。

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