麻酔が効いている時に気をつけていただきたいこと

【最終更新日:2019年8月13日】

銀歯をダイレクトボンディングで白く治す治療では、多くの場合、局所麻酔を使います。

麻酔をすると、治療が終わっても3時間以上、長い人では半日くらい感覚が麻痺しています。

感覚が麻痺していると、思わぬトラブルが起こりますのでご注意ください。

唇や頬が腫れている感じがする。

「歯ぐきが硬くなった」とか「唇が遠くにある」などと表現される患者さんもいらっしゃいます。
実際には腫れたりはしていませんので安心してください。

口が閉まらない

特に下顎の歯の麻酔では、唇まで麻痺することが多いので、唇を閉じにくくなります。
食事をしようとすると、食べ物をこぼしたりしますのでご注意ください。
唇がうまく動かなくてしゃべりにくくなることもあります。

唇を噛んだ

小さなお子さんはよくやります。
中には面白がってわざと咬む子供もいます。
唇が麻痺していると噛んでも痛くないので、思わぬ傷ができたりしますから、麻酔のあとの食事には気をつけてください。

温度がわからない

熱い飲み物や熱い食べ物は、麻酔がじゅうぶん切れるまでお控えください。

味がわからない

食べ物の味も分かりにくくなりますので、主婦のかたや仕事で料理をされるかたはお気をつけください。

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